2019-11-14ブログ

日本サッカーを蘇州に・・・

昨日は11月10日に開催したTSAカップで協賛して頂いた、企業の方々と食事に行きました。
皆様サッカー好きで「中国と日本のサッカー界のために何かしたい。(特に育成年代)」と熱い考えを持っておりました。
TSAカップに積極的に協賛して頂けたのもその理由からではないでしょうか。

私が2013年に蘇州に来たときは、まだまだサッカー人口は少なく、
民間のサッカー場はほとんどありませんでした。

しかし、中国人による爆買いが盛んになった2015年前後から、
中国サッカー界が急激に整備されてきました。

国、自治体主導によるサッカー大会。
民間のサッカー場の開設。
サッカー用品の増加
街のサッカークラブの創設などです。

逆に日本のサッカーですが、年々成長している感じはあるものの、
飽和している間は否めず、良いチーム、質の高い指導者、選手が国内に留まり、厳しい争いをしている感じがします。

それにいち早く気付き、最近では中国に出てくるコーチもいますが、
やはり個人単位で来ても成功するケースは少なく、結局中途半端な感じ(あまり日本と変わらない、またはそれ以下)で残るケースが多い気がします。

では、どのようにすれば効果的に日本サッカーの指導力を中国に持って来れるのか。

少なくてもスタート時は強力なスポンサーが必要なのかもしれません。
鶴の一声で全てが変わるこの国では、小さな組織はすぐに潰れてしまいます。

スポンサーの存在により安心して復旧活動に専念でき、結果的にスポンサーがいなくてもやっていける組織規模に
なっていくのでは無いでしょうか。

今回のTSAカップでも、多くの協賛企業が居てくださったおかげで、安心して大会運営が出来ました。
おそらく、クラブ運営においても同様のことが言えるのではないでしょうか。
何とかマネタイズできるように持って行ければいいのですが、、、

蘇州にいる日本人の子どもたちは素質のある子どもたちが多いです。
適切な環境とチャンスを与えればもっともっと伸びます。

「蘇州から世界へ」

何とか頑張っていきたいと思います。

TSA代表

 

 

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